300e(Chromebook)は、文章書くには「最良」なのかも知れない
Chromebook買ってから、やたらとBlog更新してますが、それは文章を書くのに適しているからだと思います。
Jota+というテキストエディタ(ChromeOS対応Androidアプリ)を使って、Blogの文章を書いているのですが、何か捗ってます。
私の場合は特にそうなのですが、スマホで文章を書くのは、どうも捗らない。
物理キーボードだと、ブラインドタッチで入力出来るのですが、スマホだと無理ですね。
スマホでの入力、どうもフリックが苦手でATOKのジェスチャー(フラワータッチ)入力使ってます。コレ嫌う人割といますが、私はフリックの方が苦手なんですよねぇ。覚える段階で、指の影になる文字が打ちにくいって思ったのと、タッチパネルとの相性の悪さですかね。若干ジェスチャー入力のほうがラクな気がします。
デスクトップPCでも同じでは?という疑問は出るのですが、適度なサイズ感が没入感を生むというか、集中出来る事に気付きました。
デスクトップPCだと、24インチ位のモニタにフルHD解像度なんですが、テキストエディタを全画面にするのには広すぎるんですよ。
複数のウインドウを広げての作業だと便利なのですが、1つのウインドウだけで作業するとなると、広すぎる。
その点、300eは11.6インチのHD解像度なので、全画面にしてもそう広すぎる事は無い。
私は若干の老眼なので、文字サイズは標準より大きくしてます。それも一因かも知れませんね。
それとChromebookは適度に非力なので、複数のアプリを開いて…という事をしない。昔のMS-DOS時代にテキストエディタで文章書いていたい時代と同じ様な感じといえば良いのでしょうか、50代以上の方だとご理解頂けるかな?(^^ゞ
まぁそういった理由で、個人的には「最良」なのでは?と思います。
「最強」ではないですね、その辺は察してください(^^ゞ